製品案内
プレフィルターの特長・形状
プレフィルターは空気清浄を必要とする、工場・ビル・ホテル・デパート・地下街等、また、各種冷暖房機器・加湿器のフィルター・脱臭フィルター・中性能フィルター・高性能フィルター等の前処理用として広く利用されています。
この傾向は安価・設置スペース・任意寸法で制作できる等、有利なことからますます増大しております。
使用場所・条件・捕集効率・圧力損失等、各種基準に適したプレフィルターをお選びください。
プレフィルター基本外形
1.フレーム
アルミ型材 A6063-T5 1.0t
アルミ板曲 A1100P-H24 0.5~2.0t
ステンレス SUS304 0.4~2.0t
亜鉛引 SGCC 0.4~2.0t
ボンデ鋼板 SECC 0.4~2.0t
合板 5.5~18t
難燃合板 5.5~18t
紙 イタメ
2.流出側押さえ網
亜鉛引金網 SWM-ACR-G2 直径2.6×100P
亜鉛引金網 CR-G1 直径1.6×10、直径1.6×20
ステンレス金網 SUS304-W1 直径2.6×100P
ステンレス金網 SUS304 直径1.5×10、直径1.5×20
アルミラス A1050P 5×13、7×14、14×25、15×32
ステンラス SUS304 5×13、14×25、15×32
3.流出側濾材押え
亜鉛メッキ鉄線 直径2.0×直径6
SUS304 直径2.0×直径6
4.濾材
多種(プレフィルター濾材の項目をご覧ください)
詳細はこちらから
http://www.filter.co.jp/rozai-1.htm
寸法はご指定で製作できます。
把手連結等製作できます。
詳細はこちらから
http://www.filter.co.jp/zumen.htm
フィルターユニットの形状
フィルターユニットの把手連結
フィルターの種類
スコットフィルター
用途により密度・厚みが異なり自由に選べます。
パッケージエアコン、家庭用クーラーなどに使用しています。
洗浄可能タイプです。
ハニカム(ハチス)フィルタ
化学繊維を織物にしたもので、吸出口、ファンコイル用に適して、色が選択できます。
コスモフィルター
ガラス繊維をカールし、クロスされたフィルタで、集塵保持容量が多く不燃性です。
不織布フィルタ
不織布(織らない布)で、水洗等で再生できるタイプと使い捨てタイプがあります。
ロックフィルタ
ポリ塩化ビニルデン系繊維のフィルターで、油、アルカリ、酸等に強く再生できます。
ポリオレフィンフィルター
ポリエチレン糸の織物で、1~10枚位重ねて使用します。
金属デミスターフィルター
金属線の細いものを編んだもので、2~100枚位重ねて使用します。
触媒フィルター
亜硫酸ガス、硫化水素、二酸化窒素、シアン化水素、弗化水素、塩化水素等に有効です。
活性炭フィルター
悪臭ガス、有害ガスの吸着に使用。
マノスターゲージ
ユニットフィルターは濾材抵抗、すなわちフィルター通過圧損を目安にして保守管理を行います。
通過圧損は通常、写真のような微圧計を取り付けます。
マノスターゲージは極微圧から高圧まで種類が豊富なうえ、取り付けが簡単で、広角目盛りの採用で読み取りやすい設計です。
プレフィルターの基本的枠組
プレフィルターの取付枠
プレフィルターを設置するためのもっとも基本的な枠です。
レール枠(図1)はギャラリー等に設置するために手前側バカ穴(直径8)奥側皿ビス用穴(直径3.5程度)をあけ手前よりドライバーで取り付けます。
レール枠(図2)はダクトの中間に設置し、上面よりフィルターを入れます。
取付枠(図3、図4)は、現場の状況より横から順次差し込む方式か、前面より個別に落とし込む方式かを選択します。
特に図3では取付枠の大きさによりフィルター入り口フラットバーをチャンネル状にする必要があります。
図4は上部と下部のフィルターカバーの寸法差によりフィルターを落とし込んで使用するものです。
一般に取付枠には設置のためのフランジ(巾25mm)を設けます。材質は目的により、アルミ、ステンレス、鉄を使用します。
プレフィルターのセル枠
セル枠はフィルター1枚1枚をホールドするための取付枠です。
図1のように、セル枠前面部にフィルターを落とし込み、セル枠後半分で上下左右に組み上げていきます。
この方式は取り付け現場までの搬入が困難な場合に便利ですが、風圧・風速が大きくなると適しません。
使用材質は亜鉛鉄板(ボンデ鋼板)、ステンレス鋼板が一般的です
フィルターのケーシング
ケーシング(またはチャンバー、ボックスともいう)とは取付枠、セル枠と違いフィルター全周を箱型のもので包囲したものをいいます。
したがって、気流の1次側・2次側共にダクトと接続したり、空調機、ミキシングチャンバー、全熱交換器等と接続されます。